ナイス!シニア
40代からの医療情報…現役看護師が監修

大腰筋

便秘体操にもなる大腰筋トレーニングのやり方
大腰筋は骨盤の深部にあるインナーマッスル。シニア世代の転倒防止にトレーニングするとよい筋肉といわれています。じつは大腰筋トレーニングは、便秘解消など腸のトラブル全般を解消するのです。そこで、便[…続きを読む]
大腰筋トレーニングには相撲の四股踏みが効果的
大腰筋トレーニングには相撲の四股踏みが効果的です。大腰筋は股関節まわりにあるインナーマッスル。大きな体のお相撲さんが片足だけで全身を支えて四股踏みができるのは、基礎練習として四股踏みをひたすら[…続きを読む]
スロトレのニートゥチェストは大腰筋を意識する
腹直筋はお腹の前面を覆っている筋肉。いわゆる割れた腹筋を形成します。より効果的に腹直筋を鍛えるならスロトレがおすすめ。スロトレで「ニートゥチェスト」を行うと、短い時間で効果的に腹直筋を鍛えられ[…続きを読む]
大腰筋の鍛え方は階段をゆっくり下りるだけ
大腰筋の鍛え方としては、1段飛ばしで階段を上る方法がよく知られています。とはいえ、わざわざ階段を上るのはちょっと面倒なものです。じつは、大腰筋の鍛え方は階段をゆっくり下りるだけでもOK。正しい[…続きを読む]
大腰筋ストレッチは骨盤が平行でないと意味なし
大腰筋は、骨盤の前後の角度に大きくかかわるインナーマッスルです。大腰筋が弱ったり硬くなったりすると、骨盤が前後に傾いてしまいます。それが猫背や出尻の原因です。そこで大切なのが大腰筋ストレッチで[…続きを読む]
夏太りを防ぐための大腰筋トレーニングのやり方
夏太りは基礎代謝の低下が原因です。夏は汗をかいて痩せるイメージがありますが、じつは熱を作り出すエネルギーが最小限で済むため基礎代謝が低下するので。冷たいものの食べすぎで内蔵が冷えることでも基礎[…続きを読む]


大腰筋はトレーニングしないとどんどん衰える
日本人はひざを曲げて歩く「ひざ歩行」になりがちです。すると、股関節を曲げ伸ばしするインナーマッスルである大腰筋がほとんど使われません。使われない筋肉は衰えるもの。つまり、日本人は意識的に大腰筋[…続きを読む]
大腰筋は上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉です。歩行のときの足上げや姿勢を正しく保つために重要な役割を果たします。そんな大腰筋の筋トレをテレビを見ながらやる方法を紹介しましょう。また、日常生活で[…続きを読む]
大腰筋をストレッチして前傾気味の骨盤を整える
骨盤が前傾気味になると、腰への負担が大きくなって腰痛を引き起こす場合があります。壁に「かかと・尻・背中・頭」をつけて立ったとき、壁と腰の間に握りこぶしが入る人は骨盤が前傾気味です。そんなときは[…続きを読む]
大腰筋トレーニングは4つの動きを自宅で実践
背骨と足の付け根を結ぶ大腰筋は、上半身と下半身を結ぶ大切なインナーマッスルです。大腰筋には足を引き上げる役割があるため、トレーニングすることで思わぬところでつまづくような転倒を防止できます。そ[…続きを読む]

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