ナイス!シニア
40代からの医療情報…現役看護師が監修

予防

マスクを忘れてもできるインフルエンザの予防法
インフルエンザの流行時期はなるべく人ごみは歩きたくないもの。とくにマスクを忘れたときなどは、インフルエンザに感染しないか心配で仕方ないでしょう。そこで、マスクを忘れてもできるインフルエンザの予[…続きを読む]
今シーズンの感染力の強いインフルエンザ予防法
2016-2017年シーズンもインフルエンザの流行が始まっています。今シーズンのインフルエンザはとくに感染力が強いことが特徴です。インフルエンザウイルスは患者のせきやくしゃみで感染します。イン[…続きを読む]
動脈硬化の原因になるのはコロッケより肉の脂身
エビフライやコロッケと、霜降り肉やカルビなど肉の脂身のうち、動脈硬化の原因になりやすいのはどちらでしょう? 正解は肉の脂身なのです。同じ脂っぽい食事にもかかわらず、なぜ肉の脂身が動脈硬化の原因[…続きを読む]
動脈硬化の予防に効果のある大麦の量は1日3g
動脈硬化予防に効果があるのが「大麦」。動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを減少させます。さらに大麦は血糖値の上昇を抑えることでも動脈効果を予防するのです。そこで、どれくらい大麦で動脈硬化が[…続きを読む]
動脈硬化予防に大麦が効くことがわかってきた
脳の血管が詰まり死に至ることもある脳梗塞や、血管が詰まることで心臓が壊死してしまう心筋梗塞などの最大の原因が動脈硬化です。そんな動脈硬化の予防に「大麦」が効果的ということが、いま世界的に認めら[…続きを読む]
夏バテ予防に寝るときはエアコンつけて窓開けて
夏バテ予防には、寝汗をかかないことが重要です。眠っている間に寝汗をかいているということは、脳が一生懸命、命令を出して汗をかこうとしているということ。脳が休んでいない証拠です。それが夏バテの原因[…続きを読む]


誤嚥性肺炎の予防にはスポーツ吹き矢が効果的
誤嚥性肺炎を予防するならスポーツ吹き矢が効果的です。スポーツ吹き矢は健康増進を目的として、気功の腹式呼吸と昔ながらの吹き矢を組み合わせたスポーツ。横隔膜が鍛えられて呼吸機能が改善するため、誤嚥[…続きを読む]
熱中症を予防するなら下半身に筋肉をつけるべし
熱中症を予防するには、体内水分量を増やしておくことが大切です。そのためには、水分のタンクとなる筋肉の量を増やすことが効果的。それでは、熱中症の予防にはどのように筋肉をつければよいのでしょう? […続きを読む]
体内水分量が常に足りないドライボディの人は、できれば筋肉をつけるようにするのが一番の熱中症予防になります。とはいえ、急に筋肉が体につくわけではありません。それでは、どのように熱中症予防すればよ[…続きを読む]
熱中症予防には水出し緑茶がおすすめな理由とは
カフェインがほとんど含まれていない水出し緑茶。しかも冷たいので、ごくごく飲めてしまいます。その意味で、水出し緑茶は熱中症予防におすすめ。実際、水出し緑茶はマラソンや駅伝のスペシャルドリンクとし[…続きを読む]

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