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ダイエット効果の高いウォーキング法は中腰歩き

インナーマッスルを強化するダイエット効果の高いウォーキング法が「ベントニーウォーク」です。パッと見は中腰で歩くだけですが、全身のインナーマッスルを鍛えることができます。背筋を伸ばすのがダイエット効果を上げるポイント。このダイエットウォーキングをジョギングなどの合間にちょい足しします。



ダイエット効果の高いウォーキング法は中腰歩き

ダイエット効果の高いウォーキング

筋肉は大きく、アウターマッスルとインナーマッスルの2種類があります。筋トレなどで鍛えられる、いわゆる筋肉がアウターマッスルです。力こぶや厚い胸板、割れた腹筋など、目で見て触れる筋肉になります。

インナーマッスルは、体の奥にある外からわからない筋肉。姿勢を整えたり、血液循環を促したり、体温維持に関わっています。そして、インナーマッスルこそ、ダイエットに大切な基礎代謝を上げるために重要な筋肉です。

ダイエットでスピーディに効果を上げるなら、全身のインナーマッスルを鍛えるのがオススメです。そこで、登場するのが「ベントニーウォーク」。ダイエット効果の高いウォーキング法です。ウォーキングによって、お腹やお尻、太もものインナーマッスルを鍛えることができます。

ダイエットウォーキングの効果

ベントニーウォークのやり方は、簡単にいえば中腰で歩くこと。腰を落として低い姿勢になって、ひざをよく曲げて歩きます。ダイエット効果をアップするポイントは、背筋を垂直に伸ばすこと。腰の位置を変えないように歩くとスムーズに移動できます。

このダイエットウォーキングの効果はお腹やお尻、太もものインナーマッスルが鍛えられるだけではありません。姿勢をきちんと保つために、背骨周辺のインナーマッスルも鍛えられるのです。まさにインナーマッスルの全身運動といえます。

ジョギングやウォーキングの合間に、このベントニーウォークをちょい足しするとダイエットに効果的。足腰の筋トレが、有酸素運動を途切れさせることなくできるからです。ちなみに、ベントニーウォークの「ベントニー」とは「Bent Knee」のこと。日本語に訳すと「膝を曲げる」という意味です。


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ダイエットウォーキングにスキップ

ベントニーウォークのように、ジョギングやウォーキングにちょい足ししてダイエット効果があるのが「スキップ」です。飛び跳ねる動きが膀胱など下腹部の臓器を支える骨盤底筋を鍛えることができます。

スキップのポイントは、足を高く上げようとイメージすること。姿勢がよくなるように上体をおこすことも大切です。正しい姿勢で足を高く上げると、腸腰筋を効果的に鍛えられます。

スキップは無理せず、30mほどの距離から始めてください。無理に高く飛ぶ必要はありません。大切なのは足を高く上げるというイメージと、上体がおきた正しい姿勢をキープしていることです。

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