ナイス!シニア
40代からの医療情報…現役看護師が監修

血尿

血尿は色が赤いかでは危険度が判断できなかった
血尿といっても、色が真っ赤なおしっこが危険というわけではありません。本当に危ないのは、ふだんと変わらない色の血尿。こういった血尿は「顕微鏡的血尿」といわれるものです。わずかな異常が[…続きを読む]
血尿の色は真っ赤じゃないほうが危険
「血尿」といっても、真っ赤なおしっこがすなわち危険…というわけではありません。本当に危ないのは、血の色がついていない普通の黄色いおしっこの「見えない血尿」なのです。『ためしてガッテ[…続きを読む]
尿の色ではわからない「見えない血尿」
尿の色では体の異常を見つけることはできません。とくに、尿の色ではわからない「見えない血尿」には要注意です。具体的な症例を見ながら、見えない血尿の恐ろしさを見ていきましょう。『ためし[…続きを読む]