ナイス!シニア
40代からの医療情報…現役看護師が監修

便利な生活知恵袋

家族性高コレステロール血症は動脈硬化が進行
家族性高コレステロール血症の国内の患者は数十万人と見られていますが、医師や患者の病気に対する認知度が低いため、見過ごされているケースが多くあります。しかし、家族性高コレステロール血[…続きを読む]
羽賀龍之介の内股で特徴的なのは上半身の動き
柔道日本代表の羽賀龍之介選手は、破竹の快進撃で世界ランキングを一気に駆け上がりました。その大きな武器となったのが、一瞬を狙って豪快に相手を跳ね上げる内股です。羽賀龍之介選手の内股に[…続きを読む]
リオロ五輪の柔道代表である羽賀龍之介選手は、キレのある内股で世界ランキング3位。そのパワーはどのようにして生み出されているのでしょうか。羽賀龍之介選手のパワーの秘密は、必ず相手の重[…続きを読む]
柔道の内股は跳ね上げる足ではなく準備が大事
一瞬をスキを狙って豪快に相手を跳ね上げる柔道の技が内股。シドニー五輪で100㎏級を制した井上康生の伝家の宝刀です。柔道の内股はとかく、跳ね上げる足が注目されがちですが、じつはそこに[…続きを読む]
大腰筋ストレッチで便秘が解消するメカニズム
大腰筋は背骨の下部から太ももの付け根を結ぶ太くて長いインナーマッスルです。下腹部の深層を通っているため、大腰筋が筋硬化をおこすと下腹部の血流が滞留してしまいます。これが便秘の原因に[…続きを読む]
大腰筋の筋トレは上下左右にまんべんなく行う
大腰筋はいつまでも健康に歩くためには重要な筋肉。大腰筋に存分に働いてもらうには、それなりの負荷をかけた筋トレが必要です。筋肉は筋トレすると、その負荷に耐えようと太くなって筋力がアッ[…続きを読む]
大腰筋ストレッチだけでインナーマッスル活性化
ストレッチは筋肉の新陳代謝をよくします。このストレッチの効果は、インナーマッスルである大腰筋にも当てはまるもの。大腰筋を鍛えるなら、まずはストレッチから始めるのが正解。大腰筋はスト[…続きを読む]
三半規管を鍛えるバランスボールトレーニング
年齢とともに衰えていく三半規管。衰えた三半規管は、めまいや転倒を引き起こします。だからこそ、三半規管はふだんから鍛えておくことが大切です。三半規管を鍛えるならバランスボールトレーニ[…続きを読む]
皮下脂肪を落とすだけで割れた腹筋が手に入る
皮下脂肪を落とすだけで割れた腹筋が手に入ります。そもそも腹筋は割れているものだからです。ただし、内臓脂肪はすぐに減らせる一方で、皮下脂肪は落とすのに時間がかかります。そこで、効率的[…続きを読む]
内臓脂肪と内臓下垂と皮下脂肪がお腹の肉の原因
ひと口にお腹の肉といっても原因は複雑です。一般的には肥満が原因と考えられていますが、じつはもっと奥深くに問題が隠れているのです。お腹の肉の原因は3つあります。それが内臓脂肪と内臓下[…続きを読む]

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