ナイス!シニア
40代からの医療情報…現役看護師が監修

便利な生活知恵袋

運動音痴を脱出するための2つの練習方法とは?
運動神経とは運動動作のスピードと正確性に分解可能。脳からの信号が寄り道をしないでまっすぐ目的の筋肉に向かえば、正確性が高くなって動きのスピードが上がります。そして、運動音痴を脱出す[…続きを読む]
心筋を鍛えるインターバルトレーニングとは?
心筋とは文字どおり心臓の筋肉のこと。心筋が収縮によって心臓から全身へ血液が送り出されています。そんな心筋を鍛えるためにはインターバルトレーニングが効果的です。インターバルトレーニン[…続きを読む]
持久力をアップさせるLSDトレーニングとは
持久力のアップは、誰かと話しながらできるような軽いウォーキングで十分可能。それがLSDトレーニングです。ウォーキングだけで肺の機能が高まるとともに、血液の組成が改善して持久力がアッ[…続きを読む]
持久力をつけるには「肺・心臓・血管」を鍛える
持久力といえばマラソン。長時間、筋肉を動かし続けるような運動で求められるいわゆる持久力は、専門用語では全身持久力です。筋肉には瞬発力に長けた速筋と、持久力に長けた遅筋があります。全[…続きを読む]
フィジカルトレーニングを練習の最後にする理由
スポーツの練習はスキルトレーニングとフィジカルトレーニングに分けることができるでしょう。練習の順番としては、スキルトレーニングのあとにフィジカルトレーニングを行うのが正解。なぜなら[…続きを読む]
運動音痴は筋トレをしてもスポーツは上達しない
運動音痴の人がスポーツを上達させるためにと筋力トレーニングを行うのは間違いです。運動能力と筋力はまったく別物。スポーツで重要になるのは運動能力だからです。運動能力を上げようと思うな[…続きを読む]
果糖の位置で含まれるブドウ糖の比率がわかる
スポーツドリンクやゼリー飲料の原材料名に書かれているブドウ糖や果糖の表示。「果糖ぶどう糖液糖」などと表示されていますが、この果糖の位置によって含まれているブドウ糖の比率がわかるので[…続きを読む]
筋トレ食事メニューは運動「前・中・後」で違う
筋トレ食事メニューは、運動前と運動中、運動後で摂るべき栄養が違うため、最適な食事を選ばないといけません。適切なタイミングで適切な栄養の筋トレ食事メニューを摂らなければ、せっかくのト[…続きを読む]
内臓脂肪を燃やすには100mダッシュは意味がない
内臓脂肪を燃やすために100mダッシュをやっても、ほとんど意味がありません。多少は筋力がアップするかもしれませんが、微々たる脂肪しか燃焼しないからです。実際に内臓脂肪を燃焼させるな[…続きを読む]
腹筋のインナーマッスルとは腹横筋と内腹斜筋
腹筋とひと口にいっても、大きくアウターマッスルとインナーマッスルに分けられます。腹筋のうちダイエットで重要な役目を果たすのはインナーマッスル。腹筋のインナーマッスルには、コルセット[…続きを読む]

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