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40代からの医療情報…現役看護師が監修

日本一お年寄りにやさしい自治体・日の出町

東京都の西部にある日の出町は「日本一お年寄りにやさしい町づくり宣言」をしている自治体です。この自治体には、いったいどんな助成制度があるのでしょうか? 1月30日放送『あのニュースで得する人損する人』で紹介されていました。



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まず75歳以上の高齢者の方々は「医療費が無料」です。75歳以上というのは「後期高齢者医療制度」の対象者で、通常は自己負担として1割の医療費を支払わなければなりません。この1割の自己負担分を、自治体が助成してくれるわけです。

また、人間ドックについても75歳になったら1回無料で受けられるという制度もあります。これらは、日の出町に住民票があって3年以上居住していれば受けらる制度です。

さらに、日の出町は「がんの医療費がタダ」。医療費は75歳以上が対象ですが、がんの治療費に関しては「18歳以上」が対象です。ただし、健康保険が効かない治療や薬剤にかかる費用は対象外になります。

高齢者にやさしいのは医療費だけではありません。なんと、温泉を自宅まで運んでくれる制度があるのです。これは「温泉宅配便(高齢者等温泉給湯サービス)」と呼ばれるもの。80歳以上のお年寄りを対象に温泉水を週1回、浴槽1杯分を無料で宅配してくれます。

なお、東京23区では、75歳以上の高齢者が亡くなった場合に、葬祭費として「7万円」が支給されます。条件としては、東京23区内に住民票があること。また、中野区のみ5万円となっています。

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