ナイス!シニア
40代からの医療情報…現役看護師が監修

主治医が見つかる診療所

テレビ東京『主治医が見つかる診療所』で紹介されたトピックについて詳しく解説しています。糖尿病などの「しびれ」の見分け方から、認知症が改善するインナーマッスルの鍛え方、がんを早期発見するための方法など、主治医が見つかる診療所の人気記事を集めました。

代謝アップ5つの方法
代謝アップに特別な運動は必要ありません。朝起きてから夜寝るまでの一連のなかで、簡単に代謝アップする方法があります。そこで、生活の中にどのように代謝アップを組み込むかを見ていきましょ[…続きを読む]
心臓弁膜症で咳が長く続く理由
咳が長く続くときは「心房弁膜症」が原因かもしれません。しかし、心臓弁膜症は健康診断の心電図検査では見つけることはできません。心臓弁膜症で咳が長く続いてしまう理由を見ていきましょう。[…続きを読む]
狭心症が心電図検査だけでは見つからない
狭心症は突然死もある重大な病気が、健康診断の心電図検査では見つかりにくい病気。発作中の心電図をとらなければ狭心症は見つかりません。そもそも健康診断は心臓の病気は見つけられない…が正[…続きを読む]
高齢者の転倒を防止するには
高齢者の転倒は骨折にも直結するため、インナーマッスル強化などさまざまな転倒防止策が紹介されています。しかし、転倒の本当の原因は平衡感覚の衰えにあります。だからこそ、加齢によって衰え[…続きを読む]
高齢者の動体視力の鍛え方
高齢になると衰える動体視力。じつは動体視力の衰えは転倒につながることをご存じですか? 転倒予防で見逃しがちなのが動体視力を鍛えること。正しく周囲の情報をキャッチできないことが転倒の[…続きを読む]
真向法で転倒防止
正しい姿勢や体のバランスを保つために使われるインナーマッスルは、歳をとっても転ばない体を作るためには大切な筋肉です。そんなインナーマッスルを鍛えるなら「真向法体操」がオススメ。動き[…続きを読む]
かつては「死の病」ともいれわれた「がん」ですが、最近では助かるがんが増えてきています。そして、ステージによって「5年生存率」は変わってくるのです。それでは「がん」を早期発見するには[…続きを読む]
「コレステロール値」が高いといことは、あまり心筋梗塞や脳梗塞とは直結しません。よくいわれるコレステロールに悪玉や善玉は存在しているわけではありません。指標としているのは「LH比」が[…続きを読む]
数ある発酵食品の中でも、とくに長い歴史を持つといわれるのが「チーズ」。ほかの発酵食品の例に漏れず、チーズは「腸」にもたいへんよい食品です。『主治医が見つかる診療所』で紹介されていま[…続きを読む]
足の裏のセンサーを鍛えて転倒防止
めまいをおこしてフラついても、足の裏のセンサーがしっかり作動していれば転倒を防ぐことができます。そこで、高齢になっても足の裏のセンサーをうまく使えるようになるトレーニングを紹介しま[…続きを読む]

古い記事 新しい記事