結婚相手の選び方は男兄弟だけの男性が狙い目
女性の結婚相手の選び方は、男兄弟しかいない男性が狙い目です。フツーに考えると、姉や妹がいたほうが女性の扱いに慣れてそうな気がしますが、じつは違うのです。結婚相手の選び方を詳しく見ていきましょう。『ホンマでっか!?TV』の「兄弟と離婚率の関係」で紹介されていました。
結婚相手の選び方は男兄弟だけの男性
じつは女性がいる兄弟の中で育っていると、姉や妹が母の家事を手伝うのを見て育つということ。すると、家事は女性の仕事だという固定観念を持ってしまうのです。
一方、男ばかりの兄弟はそれがわからないため、家事に対する固定観念がありません。結婚して妻が少しリードして「家事は男がやるものよ」などと刷り込めば、間違えてずっとやってしまうのだといいます。
このため結婚相手の選び方は、男兄弟だけの男性が正解。とはいえ、最初の刷り込みに失敗するととり返しが付きませんので要注意です。
結婚相手の選び方は兄弟姉妹が多い人
兄弟の話でいうと「兄弟姉妹の数が多いほど離婚率が低い」のだとか。これはアメリカにおける40年間にわたる研究データによるものです。
兄弟姉妹が1人多くなる後とに、離婚率が「2%低下」していくといいます。これは、人間関係の基礎となるいろいろな経験や技術が、兄弟を通して身につくためです。
兄弟姉妹が多いほど、そういったコミュニケーション能力が上がっているため、それが夫婦関係にも影響を与えるというわけ。結婚相手の選び方は、兄弟姉妹の数が多い人が間違いないということです。
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