介護サービスガイド

高齢になると衰える動体視力。じつは動体視力の衰えは転倒につながることをご存じですか? 転倒予防で見逃しがちなのが動体視力を鍛えること。正しく周囲の情報をキャッチできないことが転倒の原因になるか[…続きを読む]

正しい姿勢や体のバランスを保つために使われるインナーマッスルは、歳をとっても転ばない体を作るためには大切な筋肉です。そんなインナーマッスルを鍛えるなら「真向法体操」がオススメ。動きは4つだけ、[…続きを読む]

健康寿命とは病気やケガ、寝たきりや認知症など、介護が必要な状態になることなく、健康で自立して暮らせる期間のこと。それでは、寝たきりにならず健康寿命を延ばすためにはどうすればよいのでしょう? そ[…続きを読む]

めまいをおこしてフラついても、足の裏のセンサーがしっかり作動していれば転倒を防ぐことができます。そこで、高齢になっても足の裏のセンサーをうまく使えるようになるトレーニングを紹介しましょう。足の[…続きを読む]

高齢になると、ちょっとした転倒がまさに命取り。転倒による骨折から入院…そのまま寝たきりになってしまう高齢者が増えています。そんな事態を避けるためにも、歳をとっても転ばない体を作ることが大切。そ[…続きを読む]

60歳以上の熟年世代が異性に対してストーカー行為を行うケースが増えています。2013年でいえば、全体の1割が60代以上の加害者でした。そして、この増加している熟年ストーカーは動機や犯行手口に熟[…続きを読む]

日常できたことがまったくできなくなってしまうアルツハイマー病。根本的な治療法は見つかっていません。しかし、認知症に侵されても私たちの脳はときに奇跡をおこすのです。アルツハイマー病の男性がおこし[…続きを読む]

骨盤の奥にあるインナーマッスルである大腰筋は、足を引き上げるのが役割です。このため、大腰筋が衰えてくると足が思っているほど上がらずに、つまずくことが増加。転倒の原因となります。そこで転倒防止に[…続きを読む]

ちょっとした段差や何でもない場所で転倒してしまった経験はありませんか? しかし、ただのつまづきと思っていると深刻な事態になる恐れもあります。転倒して骨折すれば最悪、寝たきりになることもあるので[…続きを読む]

人に呼ばれて振り返るとめまいがすることはありませんか? それは三半規管の機能が落ちていることが原因かもしれません。三半規管を鍛える「振り返り体操」で、まずは三半規管の機能に左右差が生じているか[…続きを読む]