ナイス!シニア
40代からの医療情報…現役看護師が監修

日光角化症の塗り薬は「イミキモドクリーム」

皮膚がんのタネとなる日光角化症は塗り薬で治すことができます。日光角化症を治療する塗り薬は「イミキモドクリーム」です。イミキモドクリームのすごさを体感した実際の症例を見ていきましょう。『ためしてガッテン』で紹介されていました。



スポンサーリンク
日光角化症の塗り薬は「イミキモドクリーム」


スポンサーリンク

赤いシミが処方薬でも治らない

3年前のある日、額の赤いシミに気づきいたシニア女性。最初はちょっとかゆいこともあり、ちょっと肌が荒れただけだと思っていたといいます。このため、家にある薬を塗って対処しました。

しかし、赤いシミはなかなか治らず、周りの人からも「長いねぇ」「治らないね」なとどいわれるようになります。そこで、シニア女性は近所の皮膚科を受診。「湿疹ですね」という診断結果だったのです。

そこで、湿疹を抑える一般的な塗り薬を処方されました。しかし、一向に症状は治まりません。そこで2か月後、別の病院を訪ねたところ、やはりここでも湿疹という診断。同じような薬を処方されてしまいました。


スポンサーリンク

日光角化症にイミキモドクリーム

赤いシミが治らないまま、なんと2年が経過。そして、4件目に訪ねた皮膚科で、ようやく、日光角化症と診断。初めて違う薬が処方されました。さっそく塗り薬を塗ってみると、なんと症状が悪化したのです。

それまで赤くて普通だったものが、塗り薬によってみるみる大きくなって ぐじゅぐじゅな状態に一変しました。この塗り薬は「イミキモドクリーム」。皮膚の中の免疫細胞を活性化する効果があります。

そして、がん細胞と免疫細胞が戦うと、どうしても炎症がおこってしまいます。すなわち、ぐじゅぐじゅした状態というのは、免疫細胞ががん細胞を倒す過程で現れる炎症。1か月ほど薬を塗り続けたところ、すっかり赤みが治まって肌はきれいになりました。いまはまったくあとが残っていません。

■「日光角化症」おすすめ記事
日光角化症の赤いシミは皮膚がんになる一歩手前
有棘細胞癌に進行する日光角化症を見分ける方法
有棘細胞癌にならないための日光角化症の治療法

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事



目次