京セラの「ディグノ」は軽量でもち心地重視
京セラの「DIGNO M KYL22」は、本体のフチを薄く処理したデザインと、樹脂ながら金属のような感触がある質感を持つ外観が特徴です。本体背面の電源ボタンには京セラがお得意のファインセラミックス素材を使用しています。
5インチ液晶画面と2,600ミリアンペア時の電池を搭載しながら、重量を軽くする工夫が随所に施されています。画面を軽くたたいて点灯する「トントオン」を初めて搭載したほか、音声でアプリを操作することも可能です。
性能・機能を高めると同時に、持ちやすさと心地よさを追求したモデル。数日持ち歩くとよさをわかってくるような製品といえるでしょう。
