ナイス!シニア
40代からの医療情報…現役看護師が監修

トレーニング

アスリートならずとも「体幹」を鍛えるのは大切なこと。姿勢がよくなったり階段がラクラク上れるようになったりする効果があります。とはいえ、トップアスリートの体幹トレーニングを真似しようにも、一般人[…続きを読む]
コアトレーニングのターゲットとなる4つの筋肉
コアトレーニングでターゲットとなるのは、コアと呼ばれる腹腔です。腹腔は腹横筋と多裂筋、骨盤底筋群と横隔膜という4つの筋肉によって構成されています。このコアを構成する4つの筋肉を理解することがコ[…続きを読む]
コアトレーニングは成長で失った動きを取り戻す
コアトレーニングで自然な体の動きができるようになると、スポーツでの競技力が飛躍的に向上します。動きに中心軸ができて体が軽く感じたり、力がよく入るように感じたりするのです。そんなコアトレーニング[…続きを読む]
コアトレーニングのストレッチポールの役割とは
コアトレーニングのターゲットとなるのは腹部のインナーマッスル。インナーマッスルは深層にある筋肉のため、表面にあるアウターマッスルのトレーニング方法とはちょっと違っています。日常で十分に使えてい[…続きを読む]
コアトレーニングの基本は「フロントブリッジ」
コアトレーニングとは、コアと呼ばれるインナーマッスルである「横隔膜・多裂筋・腹横筋・骨盤底筋群」を鍛えるメニューのこと。骨格が背骨しか存在していない腹部を囲うような構造で、動作の安定性のカギを[…続きを読む]
体幹トレーニングとコアトレーニングの効果の差
体幹トレーニングという言葉を知る人が増えてきました。とはいえ、体の芯となる部分を鍛えるということはわかっていても、具体的にどの部分のことかは意外と知らないもの。しかも、コアトレーニングという似[…続きを読む]


体幹トレーニングの効果で泳ぐのが速くなる理由
泳ぐのが速くなるためのトレーニングというと、強いキックや大きな腕のスクロールなど手足の動きに関心が行きがち。しかし、手足の筋トレだけでなく体幹トレーニングもしっかり行うことも大切なのです。体幹[…続きを読む]
ドライマウスを防止する唾液腺トレーニングとは
ドライマウスとは、安静時の唾液に分泌が少なくなってしまう症状のこと。ドライマウスの原因はおもに加齢にあります。ドライマウスで口の中が乾いてしまうと、口臭の原因となったり風邪などの抵抗力が弱まっ[…続きを読む]
持久力がアップするLSDトレーニングのやり方
持久力がアップするLSDトレーニングは、隣の人と笑顔で話しながらできることが運動強度の目安。息が切れるようなトレーニングではないため、誰でも気軽に持久力アップに取り組めます。そこで、持久力がア[…続きを読む]
持久力アップを狙うならLSDトレーニングが最適
持久力をアップさせるなら、誰かと話しながらできるような軽いジョギングが効果的です。これはLSDトレーニングと呼ばれるマラソンランナー向けの練習法を応用したもの。LSDトレーニングで肺の機能が高[…続きを読む]

古い記事 新しい記事

目次